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診療のご案内



何カ月も待つ必要がありません
即日検査&即日診断結果が強み

ご来院頂いたその日に検査し、その日のうちに診断結果を出せるのが当院の強みです。
患者さんの疾患に迅速に対応することで、余計なストレスを軽減することができます。また当院の目指す役割である、地域の脳神経外科不足を少しでも補い、大病院の負担を減らすことに繋がっていきます。
 

当院の治療方針

MRI・CT完備
脳ドッグ後のフォローアップに対応

大学病院や総合病院と同様のスペックを持ったMRI・CT装置を整え、患者さんのさまざまな疾患に迅速に対応していきます。
また「脳ドッグで異常を指摘されたけど、その後どうしたらよいのかわからない」という方のフォローアップも行います。

地域で必要とされるリハビリテーションに対応

患者さん一人ひとりの症状に最適なリハビリを提案していきます。また、失語症などの高次脳機能障害に対するリハビリにも積極的に携わっていきます。

患者さんの意思を尊重したSDMの推進

患者さんやご家族の意思を最重要視して治療方針を決定するSDM(シェアード・デジジョン・メーキング)を推進していきます。

このような症状ありませんか?

大病院に行く前に、まずは当院へ

頭痛

突然の頭痛は、くも膜下出血や脳腫瘍など、生命の危機に関わる疾患の可能性があります。
めまい

突然のめまいや繰り返すめまいには注意が必要です。小脳梗塞や聴神経腫瘍などの恐れがあります。
しびれ

脳、脊髄、神経根、末梢神経など、さまざまなしびれの原因を診察・判断し、必要な治療を行います。
麻痺(力が入らない)

突然起こる麻痺の多くは脳卒中が原因です。慢性硬膜下血腫など、比較的ゆっくり進行する麻痺もあります。
歩行・視覚・言語障害

症状によって障害を受けている脳の部位が異なります。原因を診断し、必要な治療を行います。
脳卒中

急性期の脳卒中には治療とリハビリを行い、慢性期の脳卒中には再発防止(リスク管理)の対応を行います。
もの忘れ

有名なアルツハイマー病をはじめ、水頭症や慢性硬膜下血腫などが原因となる場合があります。
 

近隣の医療・介護・福祉施設の方へ

当院では近隣施設様との連携に重点を置いています。脳疾患の可能性が考えられる難聴、耳鳴り、視力視野障害、複視などの検査はお気軽にご相談ください。